激ダサDANCEで凍らせて

ハロプロとテニミュとその他雑記。

4th関氷の私のツイートまとめ

今年のはじめ、テニミュ4th関氷39(+2)公演に全通しました。

通いすぎて燃え尽きてしまい、感想ブログを書いてなかったのですが、オーディオコメンタリーの配信で久々に関氷を観たら文字に残しておきたいなーと思ったので残します。でも今一から書くと嘘になりそうなので、過去のツイートを掘り起こして自分用のメモみたいな感じで書きます。無駄に長いしたぶん読んでも面白くないです。

自分のツイートを期間とかキーワードで発掘できるついせーぶが好きだったのですが、サービスが使えなくなってしまったので簡易ついせーぶの意味合いもあります。

◇幕開き前◇

くにみつくんが負けてるところ43回も見るの今から嫌すぎて泣いてる、関氷行きたくない

行きたくないそうです。始まる前は確かに複雑だった。始まってからも毎日つらかった。でもそれを上回るくらい手塚がかっこよくて、毎日楽しかったです。

 

◇立川◇

グッズ列並んでるあいだテニモラジオ聴いてるんやけど健登くんが頭から双葉生やしたいから新渡戸やってみたいって言ってるの何回聞いてもかわいい。

かわいいね。立川初日のグッズ列の長さは異常でした。手塚のサクカ、かっこよすぎて頑張って交換探したなー。

くにみつくんがかっこいい!!めろめろ!!

前日に関氷行きたくないとかのたまっておいてめろめろになっている。

2幕楽しみ〜💙
1幕でゆだいこ2023なくてキレたけど2幕では絶対歌ってくれるので!

この時の私に、2幕でも手塚のソロないよって教えてあげて泣かせたい。

くにみつくんのこと観に来たけどM1の衝撃デカすぎて氷帝の方が印象強い。幕開き即りょやべのビブラートはグラミュの風格なのよ

そう。幕開きほんとにびっくりした。りょやのM1とイニシアチブオペラを劇場で39回も聴けたの、幸せだったなー。

跡部のバックダンサーしてる氷帝ダンス部レギュラーマジで全員ダンス上手くてびっくりした。

特に向日のギラギラしたダンスと忍足の淡々とこなすダンスが好きで2人のことよく見てました。おんなじ振り付けなのに皆踊り方に個性出てて面白い。

オタクくん「4thにトンチキと狂気が足りない!」
三浦「かわむらすしの演歌をつくろう!」
↑ヤバすぎ

最初ヤバいと思ったけど大阪公演あたりから1人でかわむらすし振りコピオタクになってた。楽しかった。

これまでくにみつくんの試合なかったから何も考えずくにみつくんにめろめろになれたけど、今回2幕でくにみつくんの苦しそうな表情見ないといけなくて、くにみつくんが歌って踊ってるだけの1幕の方が純粋に楽しかった。

なので今から手塚の勝ち試合がある比嘉公演が楽しみすぎる。

でも好きな人が必死に戦ってる姿って、たとえ負けても何より美しく見えるものです。

ジローのソロ曲に「おはよう!」って歌詞入ってて、そのジローを圧倒する不二のソロ曲が「おやすみ」で終わるの2人の正反対なプレイスタイルとか性格捉えてて三浦の歌詞、すきー!ってなった

正直ルド吹までは三ツ矢詩ほど三浦詩が好きではなかったのですが、今回好きなフレーズがたくさんありました。キャストと同様に、三浦さんがどんどん上手くなったなーと思います。

全員曲の入場で青学引き連れて先頭で歩いてくる手塚部長かっこよすぎてめろめろ〜💕

まためろめろになっている

くにみつくんが試合の後ジャージを幸村羽織りしてるの萌え萌えだしリョーマの試合の時ジャージ脱ぎ捨てて走ってくのかっこいい〜💙

まだめろめろになっている

リョーマ試合前のお前は青学の柱になれが肉声じゃないの納得いかない。すぐそこに本人おるやろ。なんで手塚中1回想は肉声でおまはしは録音なんだよ。

なんか録音の「えちぜん」のイントネーション、変じゃなかった?初日から大楽までずっと変だと思ってた。

立川駅におけつ丸出しの女いた。立川ってこえ〜‼️

不審者を発見

4氷でくにみつくんの歌割り少なくてソロもないのなんでって思ってたけど、樺地氷帝校歌で唯一ソロもらえてなくて試合中も歌わないんだよね。くにみつくんには肩入れしちゃうからなんで⁉️って思うけど、冷静な目で全体見たら寡黙なキャラクターを崩さないためにあえてそうしてるのかなって思った。

三浦演出はわりとそのまますぎることがある。

(雌猫の友達)、公演日までに死ぬかもしれないからって理由でTDCの連番チケット事前に渡してくれた。殉職しないで〜‼️

今回の公演は警察官をやっている跡部のオタクが一緒に通ってくれて、とても楽しかった。やっぱり手塚のオタクと跡部のオタクでおしゃべりすると見えてこなかったところに気付けたりするので。

日吉ソロで「諸行無常♪日吉苦情♪」って歌ってるの空耳?空耳だよね?

日吉浮上を聞き取れていない頃の私

ルド吹の時凱旋からゴリおさ削られてルドの曲になったから今回も凱旋から河村音頭削ってゆだいこ2023追加してほしい。あまりにもくにみつくんの歌割少なすぎるしくにみつくんのソロないの納得いかない。

河村音頭振りコピの楽しさに気づけていない頃の私。でも手塚ソロには凱旋前日まで淡い期待を寄せていた。

私が関氷に求めてたもの、河村父の脳内イメージのポップで可愛いくにみつくんじゃなくて校内ランキング戦やS1で堂々と歌い上げるかっこいいくにみつくんなんだけど三浦はくにみつくんに歌わせる気がないみたいなのでポカみつでいいです。可愛いから。

大楽手塚の「みんなで手つないでかーえろ」を浴びていない時の私(ポカみつ…桃城をポカポカ叩くくにみつ)

手塚は寡黙なキャラクターだからあえて必要以上に歌わせない、踊らせないっていう演出意図もわかるのよ、手塚が跡部みたいに部員侍らせて踊ってたらやだし。でもミュージカルって言葉に出さない心の内を歌やダンスに乗せるものじゃない?冷静で思慮深い手塚の内に秘めた熱さを表現しないでどうするの?

凱旋あたりになって、ソロがなくとも跡部とのデュエットに全ての魂が乗っていたことがわかってきたのでした。歌ってほしかったけどね。

(青学校歌の「連れ出してくれないか」という歌詞について)私はテニスが青学メンバーに働きかける(テニスへの熱意だけが青学メンバーをコートへ連れ出す→all for tennisの鏡)という意味で取ってて、良い歌詞だなと思った。

三浦さんの歌詞のすきなところ。M2青学校歌で「テニス」が王子様たちを熱いコートへ連れ出す→サービスナンバー2曲目で王子様たちが最高の夏の向こうへ「君」を連れて行くと繋がる歌詞が巧みすぎると思いました。テニスに魅せられたキャラクターに観客が魅せられるというのがテニミュの本質だからです。

長太郎が「負けるの青学!」コールの時満面の笑みで喜んでるの普通に性格極悪で笑った。長太郎のそういうとこ好き。

今回の長太郎、表情がコロコロ変わってかわいい。

応援合戦、くにみつくんが「む、跡部が踊ってないな…」みたいな顔で跡部の手首掴むところとアクロ前の千石にラケット押し付けられたみぢゅが「どうするんですかこれ💢」みたいな顔で受け取るところ可愛すぎるな

観月がいたから何回通っても飽きない公演だったんだなーとしみじみ思う。

4thくにみつくん「決着をつけよう『ぜ』」とか跡部とのデュエットの「頂点へ〜〜」のがなりとかめっちゃ男でかっこいい。

アニメでカットされた「ぜ」とか、過去シーズンで『僕』に変更された不二の「これが『俺』達青学の部長、手塚国光だよ」とか、その辺を原作準拠でやってくれるのが三浦演出の好きなところです。

公演を重ねるにつれて跡部の「シングルススリーシシド」の滑舌が怪しくなってくる4th関氷

これ1回噛んでたよね

乾がアウト自己申告して菊丸と岳人がセーフ!アウト!ってヤジ飛ばし合うとこ、今日は菊丸が「じゃあこっちきて見ればいいじゃん!」って言ってて中学生〜!!ってなった。

どんどん日替わりがエスカレートして毎回楽しかった。

昨日までS1前のくにみつくん舞台手前で上着脱いでから舞台後方で長ズボン脱いでたのに今日からいったん袖にハケてズボン脱いでから舞台手前に出てきて上着脱ぐ順番に変更になってた。ポロシャツ長ズボンにインしてる激ダサなくにみつくん見れなくなって残念です。

初期しか見れないレアな手塚

歩きながら無理矢理靴履き直すくにみつくん、「手塚は元々おっちょこちょいだが部長として『油断せずに行こう』をわざわざ口に出して自分を戒めている説」を裏付けてて可愛かったけど手塚部長としてナシすぎる行動。

ナシ

今回(立川だけだと思うけど)日替わりギャグシーンが毎回同じだからフランケンとかポカポカくにみつくんとか誰も笑わなくなってきたんだけど、裕太の「寿司は寿司だ‼️何を食べても美味い‼️」だけは毎回爆笑取ってて、結局大声が一番面白いって俺たちはオモコロから学んでたんだよな。

私はオモコロの永田さんが好きです(余談)

スタッフの客席アナウンス、「自分撮りしないでください」って言ってて自撮りのこと自分撮りって言う人間いるんだって思ってる。

いた

今日のソワレかわむらすし事故りすぎて過去一ウケてた。南とか笑って台詞言えてなかったし裕太は声のデカさだけで誤魔化してた。

これ河村父が「みんな大丈夫か?」って言いながら出てきたんだよね、やっぱり裕太の大声が1番面白いや。

今回二階席前方に座ってたんだけど、みぢゅが一階席と二階席の間の柵に肘預けてファンサしてくれてめちゃくちゃ眼福だったしそのあと後ろから来た不二に小突かれて靴脱げてたのみぢゅすぎて笑った。

この後滝さんもきた。女テニを観測した日。

跡部ディスコ前後のキーボード?ピアノ?の高音がピロピロ鳴ってる緊迫感溢れたラリービート、ポケモンのチャンピオン戦とか伝ポケ戦みたいで大好き。

跡部関係のラリービートに外れなし

家帰ったら「速やかに返送してください」って書いてある内定先からの手紙(12/28付)届いてた。早くもクビになったかもしれん。

帰省と東京遠征を終えて帰ってきました。関氷が大学院生最後の年の現場だったので、全通できるのは最後だったのです。社会人になっても無理なく楽しくテニミュに通いたいなー。

 

◇大阪◇

立川カスカス言ってたけどメルパに座ると前の座席の下に足突っ込めて座席リクライニング気味になってるの楽だったな〜って立川が恋しくなる。前のオタクの頭で舞台見切れて客席後方からブリザード吹いてきて都心までアホ遠い立川が恋し〜い!

六角公演でまた立川に帰ることになります。ご愁傷様。7列以降なら段差がちゃんとついててわりとどこでも見やすいテニミュの聖地メルパルク大阪が六角公演からリストラ。寂しい。

今日の判定待ち、岳人が「アウト!アウト!じゃあこれなーんだ!これなーんだ!(手でランドルト環作りながら)」って騒いでてめちゃかわいかった

判定待ち大好きなので判定待ちレポツイが多め

立川楽で足された跡部が手塚ァ!って叫ぶシーン、あの日限定じゃなくて今後も継続っぽくて嬉しい。跡部の手塚ァ!聞かないと関氷観たなってならないよ。

諦めろ!も良かったです

フランケンとか氷帝寿司も地方公演から日替わりだと思ってたのに大阪でも全く同じ寸劇続いてるし大阪人笑いに厳しいからクソ滑りしてるし日替わりにしてくれ。もう飽きて笑えなくなってきた。

滑りすぎて最早可哀想だった

4thは「跡部が30分あれば誰でも倒せると豪語し手塚の腕を潰すためにあえて持久戦に持ち込む」→「跡部が手塚の青学にかける想いを読みきれなかったと自省し手塚に敬意を持ってプレイする」っていう跡部の感情の流れ(改心)がわかる台詞が全カットされてるから原作とは別の試合のように感じる。

と、冷静に批判する一方健登とりょやの歌唱力に捩じ伏せられてだんだんS1を感情でしか観れなくなっていくのでした。S1はすごかった…

滝が宍戸に「気に食わない」っていうところ大阪からカットになってて良かった。滝は宍戸のこと認めてるってファンブックとかで強調されてるからあの台詞解釈違いだった。

あの演出で滝さんが陰湿なやつに見えないのは中田さんの品格だよね。

今日なんでもない日なのに、今日のS1、間合いとか語気の強さとか緊張感に溢れてて、今までで一番良かった…
きっと健登くんが願った通りにこの公演は伝説になるんだろうなー。

1/21の公演。S1の2人は初日から芝居も歌も完成されていて、未完成なものが成長していくのをみるテニミュ的楽しみというよりその公演だけの空気を感じる楽しみがあった。

今日1幕冒頭の桃城がリョーマのラケット持ってくるシーンでなぜか桃城出て来なくて、リョーマが「え、どうしよ」みたいなこと言ってたの事故すぎてウケた

怪我病気を除いて、これが4th関氷1番の事故ではないだろうか。目の怪我のこともあり心配したが、後にただの出トチリとわかって面白かった。

応援合戦の氷帝パートでラケット上下させながら「勝つのは氷帝負けるの青学」って歌うところ、アンジュルムの次々続々みたいに推しの動きに合わせてサイリウム上下させたいよね。ドリライやってくれ〜!!

ドリライお願いします!!

glory daysで裕太が観月の背中見ながら「君がいたからテニスを愛せた」って歌うところ良すぎるよね、観月が裕太の視線に気づいてないの含めて。

「君がいたからテニスを愛せた」も青学校歌の「熱いコートへ俺たちを連れ出してくれないか」と同じで、受動的(三ツ矢時代のテニミュ的ではない)なのに沁みる歌詞なんだよなー

私が目覚ましアラーム鳴っても一生寝てて、(雌猫の友達)に「アラームをもっと不快な音にしろ。お前は一人の時いったいどうやって起きているんだ」と怒られた

雌猫の友達が関西に泊まりにきてくれたので2nd全氷のDVDを夜遅くまで見た。過去シーズンのテニミュ、今見ると振り付けが面白すぎて笑ってしまう。

4th関氷のS1はさ、跡部の「俺は手塚が青学にかける想いを読み切れなかった(略)たとえこのタイブレークがどれ程続いたとしても」の長台詞を全カットしたという致命的欠点があってもそれを上回る楽曲、演出、キャストが揃ってて、この試合がテニミュの最高傑作だと思ってる。

今でもそう思っている

3rdの心臓の鼓動音で始まるS1大好きだったんだけど4thのアカペラも同じくらい好き。手塚跡部戦、あんなに熱いのに「張り詰めた静寂」が似合いすぎる。

演者の歌が上手くて声量も桁違いだからこそ、静寂が引き立つんだよね

 

◇博多◇

今日の勝つまで負けない曲凄まじすぎてテニミュの本公演で初めて泣いちゃった。あんなに何回も観たのになんで今日泣いたんだろー

個人的に、福岡初日は大楽の次くらいに泣いちゃったんですよね。この頃はキャストに怪我病気もなく演劇としてクオリティが1番安定していた。

手塚「手塚クーイズ!蜜は蜜でも甘くないみつはなーんだ?」
乾「はい!国家機密!」
越前「どーせ手塚国光でしょ」
手塚「甘くない甘くないって…俺にも優しい時、あるもーん」
河村「越前、間違えてあげることも必要だぞ」

幕前芝居の手塚クイズ、大楽でもやったから映像に残って嬉しい。

日吉の試合を見て居ても立ってもいられなくなって走り出してくる跡部の表情好きすぎ。

りょやの表情公演重ねるごとに豊かになっていって目が離せなくて、でも手塚を見ないといけなくてとても大変だった

やわやわのごぼ天うどんも如水庵の苺大福も美味しかった…
また博多来れるかな、社会人になっても遠征したいな…

博多、新幹線でも飛行機でもアクセスいいし、食べ物美味しいし、キャナル劇場迷宮だけど見やすいし、遠征先として1番好きです。

 

◇岐阜◇

久しぶりのくにみつくんにめろめろめろめろ💙

めろめろしている

岐阜のツイート、メモとか除いたらこれしかなかった。おしまいのオタクだ。

 

◇東京凱旋◇

今日のソワレ、不二がS2の最中にボール落としちゃったのをくにみつくんがさりげなく拾ってあげてて、かっこよかったー♡
やっぱりくにみつくんってこの世で一番優しくてかっこいいな〜♡

これ今でも脳内再生できるくらい萌えた

今日からアンコで声出してよくなったんやけど、客降りでくにみつくんが目の前に来たことに興奮して「ぅああぐにみづぐんんん!!!」みたいな奇声発したらくにみつくん(てかけんと)がえ!?どこからかキモオタクの声が!?みたいな訝しげな表情して過ぎ去っていった。

悲しきオタク

一昨日くにみつくんが通路降臨した時かっこよすぎて泣いちゃったんだけど連番してた(雌猫の友達)に「喪主の泣き方」って指摘されたのキモオタクすぎる

オタクの末路

ルド吹観月「あ〜か〜ざ〜わ〜💢💢」
関氷観月「き〜さ〜ら〜づ〜💢💢」
完全にナースのお仕事

三井さんの観月、ねっとりした悪役風の芝居とコミカルなナースのお仕事芝居がシームレスに繋がってて上手すぎると思う。

三ツ矢の書いたアンコ曲で一番好きな歌詞「つかまえてみろ 俺の命」だけど三浦のアンコ曲は「最高の夏の向こうへ さあ君を連れて行くよ」が一番好き

さっきも書いたけど、三ツ矢さんの歌詞は能動的、主体的で「俺」と「お前」の世界で完結した少年漫画らしい視点で統一されてるのに対して三浦さんの歌詞はいろんな方向に矢印が向いていてどっちも素敵だなーと思う。

2列最中に座ってたら、関東セレモニーでくにみつくんがアーチくぐってくるとこマジでこっち向かってくる感じしてかっこよかった〜

残念ながら公演が中止になって数曲の歌唱パフォーマンスになった時の席だったのですが、忘れられない思い出。

そしょ丸先輩かわいくて元気出た〜!あときよすみくんがみんなに会えて幸せだよー!って言ってくれて、私もどんな形であれプリンスオブテニス達に会えて幸せって思った!

千石清純はたまに人を救うことを言う。

こんなに大好きになれる人に出会えて良かった。くにみつくん、ありがとう。

大楽の会場出たところで雌猫の友達と待ち合わせて、最初に出てきた言葉がこれ。

こんなに好きな人だから、関氷全通ができたんだな。これからもずっと好き!

 

追記

勝つまで負けない曲のイントロになってるラリービート、ピアノの音色が手塚の敗北と破滅を運命づけていて、世界で1番美しくて悲しい響きだよ。

おうちで円盤見てて、私は4th関氷S1の何がこんなに好きなのかっていうことに気づいたのですが、それは途中で手塚の敗北を音楽によって確信させられる悲しさなんですよね。3rdまでのテニミュは絶対に最後までお互いが熱くぶつかり合って、最後まで結末がわからないものなのですが、あのもの悲しいラリービートはテニミュの歴史の上で初めての演出だったと思います。テニミュとして正統なのかと言われれば違うんですけど、あのラリービートと勝つまで負けないを聴くとどうしても涙が溢れてきちゃって、心を揺さぶられます。